滋賀県での調査体制
総合探偵社シークレットセキュリティサービスは、彦根市に本部を置いています。滋賀県内の調査は、まずこの本部から調査員を派遣する形で組み立てます。県内には19の市と町があり、琵琶湖をはさんで東西南北に広がっているため、行き先ごとに移動の手段と時間を見積もって計画を立てます。
本部からの動き方
北へ向かう長浜市や米原市へは、JRの北陸本線と国道8号が主な経路になります。南へ向かう近江八幡市、守山市、草津市、栗東市、野洲市、大津市へも、JRの在来線と国道8号が通っています。東の山側にある東近江市や甲賀市へは、近江鉄道の沿線のほか、新名神高速道路や国道307号などを使う動きになります。琵琶湖の西側にあたる高島市へは、JR湖西線や国道161号を使うため、東側とは別の経路で動くことになります。
調査の日程を決めるときに、対象の方の行き先に合わせて、具体的な経路をご説明します。
全国の提携調査員との連携
尾行や張り込みは、人数や車両の配置を相手の動きに合わせて変える必要があります。県内の調査でも、対象の方が京都や大阪、福井、岐阜、三重といった県外へ移動することがあります。そうしたときは、本部から向かう調査員に加えて、全国の提携調査員と連携し、移動の途中で記録が途切れないよう体制を組みます。
聞き込みが必要な調査では、依頼者のお名前やご依頼の内容が相手に伝わらないよう、方法を慎重に選んで行います。他人や公的機関の職員になりすますなど、法律に触れる方法はとりません。離婚や慰謝料を見据えた調査では、提携弁護士と連携して、必要な証拠の範囲を事前に確認することもできます。
滋賀県の地域性とご相談の傾向
滋賀県は、京阪神へ通勤・通学する人が多い南部と、城下町や観光地を抱える湖北・湖東、工業団地や物流の拠点が点在する東部、湖西の自然豊かな地域とで、暮らし方が少しずつ異なります。そのため、調査で気をつける点も地域ごとに変わります。以下は、地域の特徴から考えられるご相談の例で、実際のご相談の件数や割合を示すものではありません。
大津・湖南エリア(大津市、草津市、守山市、栗東市、野洲市、湖南市)
京都や大阪への通勤圏にあたり、JRの駅周辺には商業施設やマンションが集まっています。配偶者が仕事帰りに京都方面で人と会っているのではないかと感じ、疑いを確かめたいといったご相談が考えられます。電車での移動が多い対象者の場合、改札や車内での尾行が必要になるため、人数を厚めに組んで調査します。
湖東・湖北エリア(彦根市、長浜市、米原市、犬上郡、愛荘町)
北陸本線で福井方面へ、また岐阜県境の先へと、県をまたいで動く方も考えられます。出張や単身赴任の機会が多い方の行動が、県外に及ぶこともあるでしょう。一方、彦根や長浜の中心部は、駅から商店街や観光地まで徒歩で移動できる範囲に収まっています。道が細い住宅地や車で動く郊外では、張り込みの場所選びが調査の成否を左右します。
東近江・甲賀エリア(近江八幡市、東近江市、日野町、竜王町、甲賀市)
新名神高速道路が通る甲賀市をはじめ、車での通勤や移動が中心になる地域です。車を使う相手の調査では、車両の配置と退路の確保が重要で、公共交通機関より難しい面があります。行方がわからなくなった家族を探したい、取引で連絡が取れなくなった相手の所在を知りたい、といったご相談も、地域の広さから考えられるものの一つです。
湖西エリア(高島市)
琵琶湖の西側に細長く広がり、JR湖西線と国道161号が南北の主な移動経路になります。道が限られるため、尾行で相手に気づかれやすい面があり、調査員の配置に工夫が必要です。移動に時間がかかる地域でもあるので、日程と費用の見積りは早めにお伝えします。
滋賀県の市町別ページ
県内19市町それぞれの詳しいご案内を用意しています。日野町と竜王町は蒲生郡のページ、豊郷町・甲良町・多賀町は犬上郡のページにまとめています。
湖西
滋賀県の公的な相談先
証拠を集める前に、まず公的な窓口へ相談した方がよい場合もあります。次の窓口は、各機関の公式サイトで確認した内容です。電話番号や受付時間は変わることがあるため、ご利用の前に公式サイトでもご確認ください。
| 家庭裁判所 | 大津家庭裁判所(本庁:〒520-0044 大津市京町3-1-2):大津市・草津市・守山市・栗東市・野洲市・甲賀市・湖南市を管轄 同彦根支部(〒522-0010 彦根市駅東町1-13):彦根市・犬上郡・愛知郡・東近江市・近江八幡市・蒲生郡を管轄 同長浜支部(〒526-0058 長浜市南呉服町6-22):長浜市・米原市を管轄 同高島出張所(〒520-1623 高島市今津町住吉1-3-8):高島市を管轄(人事訴訟は取り扱っていません) |
|---|---|
| 県警の相談窓口 | 滋賀県警察「県民の声110番」:プッシュ回線 #9110 または 077-525-0110(月〜金 8:30〜16:30、祝日・年末年始を除く)。緊急のときは110番 |
| 配偶者暴力相談支援センター | 滋賀県の中央子ども家庭相談センター(077-562-1121)、彦根子ども家庭相談センター(0749-24-3741)、男女共同参画センター(0748-37-8739) |
| 消費生活センター | 滋賀県消費生活センター(彦根市元町4-1 湖東合同庁舎内):0749-23-0999(月〜金 9:15〜16:00、祝日・年末年始を除く)。全国共通の消費者ホットライン188もあります |
配偶者からの暴力があるときは、調査より先に身の安全を確保することが大切です。上の窓口とあわせて、無理のない範囲でご相談ください。
よくあるご質問
滋賀県のどの地域まで対応していますか。
大津市から長浜市、高島市、甲賀市まで、県内の全19市町が対応の範囲です。本部のある彦根市から調査員が向かうほか、行き先や時間帯によっては全国の提携調査員と連携して体制を組みます。まずはお住まいの地域と、調査をしたい場所をお知らせください。
彦根の本部から遠い地域でも、費用は高くなりませんか。
当社は完全見積り制で、見積り以外の費用はいただきません。移動にかかる時間や人数も、調査の計画を立てる段階で見積りに含めてご説明します。ご承諾のないまま調査を延長したり、費用を追加したりすることはありません。
滋賀県から県外へ出かける相手の行動も調べられますか。
調べられます。京都・大阪方面へ通勤や外出をする方も多く、県境をまたいで調査が必要になることがあります。本部から調査員が移動するほか、全国の提携調査員と連携し、移動の途中で記録が途切れないようにします。
近所や職場に知られずに相談できますか。
ご相談は電話、LINE、無料相談フォームから受け付けており、いきなり来所していただく必要はありません。お名前を伏せた状態でのご相談もできます。調査を進めるときも、依頼者のお名前やご依頼の内容が周囲に伝わらないよう、方法を慎重に選んで行います。
警察や消費生活センターに相談した方がよい場合もありますか。
あります。暴力や脅迫など身に危険が及ぶおそれがあるときは、まず警察への相談を優先してください。契約トラブルや悪質な勧誘は消費生活センターの対象になることもあります。このページの下に県内の公的な窓口をまとめました。調査が役立つかどうかの整理は、当社でもお手伝いします。